学習モード
演習モード
個別演習
分析法を選び、一つのスペクトルまたは相関図を最後まで解析します。
MS・HRMS 個別演習
一問の中で、分子イオン、分子式、DBE、同位体、主要フラグメント、中性脱離、化合物群まで解析します。
データ
IR 個別演習
一枚のスペクトルについて、主要吸収の帰属、存在する官能基、存在しない官能基、化合物群までまとめて解析します。
スペクトル/データ
¹H NMR 個別演習
信号数・化学シフト・積分・多重度・J・スピン系を分離せず、一問内で全プロトンを帰属します。
スペクトル/構造データ
¹³C NMR・DEPT 個別演習
等価炭素、δC、CH₃・CH₂・CH・Cq、通常・DEPT-90・DEPT-135を一問内で統合し、全炭素を帰属します。
通常・DEPTスペクトル/構造データ
二次元NMR 個別演習
交差ピークをすべて表へ起こし、COSY・TOCSY・HSQC・HMBC・ROESYを全帰属へ統合する。
多核NMR 個別演習
¹⁵N・¹⁹F・²⁹Si・³¹Pの化学シフト、異核カップリング、デカップリング、他スペクトルとの統合を一問内で解析します。
スペクトル
個別演習
正答:
総合演習
6題を「自分で解く」と「解法を読む」で往復し、仮説形成・矛盾・修正・完全帰属まで追います。
ここまでの解析
総合演習
教科書第8章に対応する三つの問題群から選び、未知構造、2Dによる検証、既知構造の完全帰属を解きます。
分光解析 参照データベース
解析中に必要な数値・候補・測定法を検索し、暗記ではなく根拠確認に使います。
分子式計算機
例:C8H8O2、C6H5Cl、C5H10N2
総合問題を検索
『有機化合物のスペクトルによる同定法』代替性
項目の網羅だけでなく、制約形成、仮説、検証、矛盾修正、完全帰属、情報不足の判断、付録参照という教育構造で比較した結果です。
独習教材としてはプレイテスト可能。第1〜6章の範囲、個別演習、第7章型の解法追跡、第8章型43題、検索表は揃った。一方、教科書掲載の実測図版そのもの、全付録表の完全な数値量、装置操作の実習、全問題の原報照合までは代替しない。
評価軸
章別比較
| 範囲 | 教科書の役割 | MEIMAYでの再現 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 第1章 MS | 分子量・分子式・同位体・開裂で全体制約を作る | 23学習ページ、62題、構造式・電子移動を含む機構22題 | 代替可能 |
| 第2章 IR | 位置・強度・幅・関連吸収・欠如から官能基を制約 | 29ページ、51題、測定法・試料状態・全スペクトル解析 | 代替可能 |
| 第3章 ¹H NMR | 単純則から等価性・高次系・立体化学へ進む | 26ページ、67題、Δν/J、強結合、トピシティー、全帰属 | 代替可能 |
| 第4章 ¹³C NMR | 低感度の理由からデカップリング・NOE・DEPTへ展開 | 25ページ、71題、通常¹³CとDEPT-90/135を統合 | 代替可能 |
| 第5章 2D NMR | 結合経路別の相関を同一分子へ重ねるケース学習 | 25ページ、72題、交差ピークを自分で読み全相関を入力 | 代替可能 |
| 第6章 多核NMR | 核物性から直接・間接検出、異核J、測定戦略を選ぶ | 26ページ、68題、¹⁵N・¹⁹F・²⁹Si・³¹Pを統合 | 代替可能 |
| 第7章 解法例 | 構造を見ながら著者の仮説形成・保留・修正を追う | 6題に「自分で解く」「解法を読む」、個別推論タイムライン | ほぼ代替 |
| 第8章 演習 | 1D未知→2D検証→構造既知完全帰属の三群43題 | 18+17+8題。順番/ランダム、進捗、情報不足6題 | 代替可能 |
| 付録・索引 | 解析中に式質量、吸収、シフト、J、溶媒等を引く | 149項目、分子式計算機、49件の総合問題索引 | 量は縮約 |
残る限界
プレイテスト時の確認項目
分光解析の用語集
学習ページで使う主要語を、短い定義で確認できます。
構造式・立体化学・MS機構
結合グラフ、R/S・E/Z・アノマー、電子移動を自分で組み立てて判定します。
元素を選び、空白をタップして原子を追加。原子を2個続けて選ぶと現在の結合次数で結びます。原子はドラッグして移動できます。
結合をクリックして切断線を選択し、マーカーツールで電荷中心と不対電子中心を構造上へ置きます。複数結合切断も選択できます。